FIRST MESSAGE · はじめの一通
気の利いた言葉より、
相手のプロフィールにひとこと。
既婚者マッチングアプリで最初のメッセージに迷ったら、「あいさつ+気になったこと+答えやすい質問1つ」を出発点にしてみましょう。長い自己紹介や、すぐに会う約束まで詰め込む必要はありません。
マッチングありがとうございます。
私も休日によく観ています。
ありますか?
例文はTOMOKOI事務局が作成した会話の提案です。実際の会員とのやりとりや、返信率を検証した結果ではありません。
この記事では、マッチング後の一通目を中心に、場面別の例文10選、返信後の会話例、言い換えのコツを紹介します。相手のプロフィールと自分の気持ちに合わせて、必要な部分を変えて使ってください。
最初のメッセージは、この3つから
1.短いあいさつと、お礼を伝える
「はじめまして」「マッチングありがとうございます」など、自然なあいさつで始めましょう。丁寧な言葉を基本にしつつ、堅すぎるビジネスメールのようにする必要はありません。
2.相手のプロフィールから話題を1つ選ぶ
趣味、好きな食べ物、休日の過ごし方、希望する交流など、相手が自分で公開している内容から選びます。「プロフィールを読みました」だけで終わらず、どの部分が気になったかを添えると、その人に送った理由を伝えられます。
共通点がなくても大丈夫です。「私も詳しいです」と合わせるより、「詳しくないのですが、どんなところが好きですか?」と関心を伝える方法もあります。
3.答えやすい質問を1つ添える
最初から質問をいくつも並べるより、まずは話題を1つに絞ってみましょう。「最近観てよかった映画は?」「コーヒーと紅茶ならどちらが好き?」など、相手が話す範囲を選べる聞き方が使えます。
長さに決まった正解はありません。迷ったら数文にまとめ、自己紹介の詳しい内容はプロフィールに任せると、伝えたいことを整理しやすくなります。
場面別|自然に会話を始める例文10選
以下はマッチング後に送るメッセージの例です。まだマッチングしていない相手へのメッセージ付きいいねは、各サービスの機能や送信条件を確認してください。
01 定番のあいさつ
はじめまして。マッチングありがとうございます。プロフィールの「散歩が好き」というところが気になりました。私も歩くのが好きなのですが、街歩きと自然のある場所なら、どちらがお好きですか?
自分らしく使うヒント:共通点があるときの基本形。相手のプロフィールに書かれている内容に置き換えましょう。
02 映画が好きな相手へ
はじめまして。映画がお好きなんですね。私も休日によく観ています。最近観てよかった作品はありますか?
自分らしく使うヒント:作品名の質問なら、住まいや勤務先に踏み込まずに話を始められます。
03 カフェ・コーヒーが好きな相手へ
はじめまして。プロフィールを見て、カフェがお好きなところに親近感がわきました。私はコーヒーでひと息つく時間が好きです。普段はコーヒー派ですか、紅茶派ですか?
自分らしく使うヒント:店名や生活圏を最初から聞かず、好みを話題にします。
04 料理・食べることが好きな相手へ
はじめまして。お料理の話にひかれました。私はまだ簡単なものが中心ですが、作るのも食べるのも好きです。よく作る料理はありますか?
自分らしく使うヒント:得意だと装わず、自分のことも一言伝えます。食べ歩きが好きな相手なら「好きな料理のジャンル」に変えても自然です。
05 旅行が好きな相手へ
はじめまして。旅先でのんびり過ごすのがお好きなんですね。私もゆっくり景色を見る時間が好きです。海と山なら、どちらに行きたくなりますか?
自分らしく使うヒント:直近の旅行日程や家を空ける予定ではなく、好みを尋ねます。
06 読書・音楽が好きな相手へ
はじめまして。本を読む時間を大切にされているところが気になりました。私は最近、短いエッセイを読んでいます。普段はどんなジャンルを読むことが多いですか?
自分らしく使うヒント:音楽が話題なら、本を音楽に、エッセイを自分が聴くジャンルに置き換えます。
07 共通の趣味が見つからないとき
はじめまして。プロフィールの「まずはゆっくりお話ししたい」という言葉に共感しました。私も無理のないペースで交流できたらと思っています。最近、気分転換になったことはありますか?
自分らしく使うヒント:趣味を無理に合わせず、相手が書いている交流の希望から会話を始めます。
08 プロフィールが短い相手へ
はじめまして。マッチングありがとうございます。私は休日に映画を観たり、散歩をしたりして過ごしています。お休みの日は、家でゆっくりすることと外に出ること、どちらが多いですか?
自分らしく使うヒント:書かれていないことを推測せず、自分の話を少し添えて、答えを選びやすい質問にします。
09 相手からいいねをもらったとき
はじめまして。いいねをありがとうございます。プロフィールの「お互いのペースを大切にしたい」というところに共感しました。私も同じ気持ちです。よければ、休日の楽しみなどからお話しできたらうれしいです。
自分らしく使うヒント:プロフィールに実際に書かれている言葉を使いましょう。質問を入れず、話したい話題を提案する形でも構いません。
10 忙しそうな相手へ
はじめまして。マッチングありがとうございます。私も返信できる時間が日によって違うので、お互い無理のないペースでお話しできたらうれしいです。プロフィールにあった音楽のお話、よければ聞かせてください。
自分らしく使うヒント:勤務時間や家族の予定を尋ねず、自分の連絡ペースと希望を伝えます。
次の一通は、相手の答えを受け止めて。
「いいですね」+自分の話を少し。会話の流れを下の吹き出しで見てみましょう。
返信が来たら「受け止める+自分の話+次の話題」
返事をもらったあとは、相手の答えに一言反応し、自分のことも少し伝えてみましょう。質問だけを繰り返すと、面接のようなやりとりになってしまうことがあります。
映画が好きな相手との会話例
あなた
相手
あなた質問を毎回入れる必要はありません。相手の話が続いているときは、「その場面、私も好きです」など、感想を返すだけでも構いません。返信の長さや話題の深さは、やりとりしながら調整しましょう。
避けたい聞き方と、やさしい言い換え
いきなり会う約束を求めない
今日会えますか? どこに住んでいますか?
まずはメッセージで、お互いの好きなことからお話しできたらうれしいです。
一度に質問を詰め込まない
仕事は何ですか? 休みはいつですか? 趣味は? いつ返信できますか?
プロフィールにあったお料理の話が気になりました。よく作る料理はありますか?
家庭の事情や個人情報に踏み込みすぎない
夫婦仲はどうですか? 勤務先は? 最寄り駅はどこですか?
ここでは、どんなお話ができたらうれしいですか? 私は日常のことを気軽に話せたらと思っています。
相手が答えにくそうなときは、詳しく尋ねず別の話題へ。家族や仕事に関わる情報、写真、連絡先の共有は、お互いの意思を確かめながら進めましょう。
外見だけを強く褒めるより、関心を持った内容に触れる
「タイプです」だけで終わるより、「休日の過ごし方が素敵だと思いました」「本の選び方が気になりました」など、実際に読んだ内容を伝えてみましょう。褒め言葉を何度も重ねたり、親しさを先取りした呼び方をしたりする必要はありません。
返信のペースは、人それぞれ。
一通送れたら、少しひと息。自分の時間も大切にしましょう。
返信が来ないときは、急いで結論を出さない
返信がない理由は、画面からはわかりません。忙しい、アプリを見る頻度が違う、やりとりを続けるか考えているなど、さまざまな可能性があります。自分の文章だけが原因だと決めつけなくて大丈夫です。
- 短い間に何通も送ったり、返信を求める言葉を重ねたりしない。
- 「オンラインなのに」「既読なのに」と相手を責めない。
- 返信があったときは、遅さを問い詰めず話題に戻る。
- 交流を続けたくないという意思が示されたら、連絡を控える。
「何時間後なら追いメッセージを送ってよい」という一律の正解はありません。送るか迷うときは、一度待つことを選んでも大丈夫です。返信の有無より、お互いが無理なく話せるかを大切にしましょう。
送信前のチェックリスト
確認できた項目にチェックを入れましょう。入力内容は送信されません。再読み込みするとチェックはリセットされます。
例文はそのまま大量に送るより、相手に合わせて一箇所ずつ直してみましょう。「映画」を相手の趣味に変え、「私も」の部分は自分の本当の気持ちに合わせるだけでも、自然な文章に近づけられます。
最初のメッセージでよくある質問
男性・女性、どちらから送ればよいですか?
性別で決める必要はありません。自分から話してみたいと思ったときに、無理のない形で送ってみましょう。相手にも、返事をするかどうかを選ぶ余地を残すことが大切です。
「よろしくお願いします」だけでも大丈夫ですか?
あいさつとして自然ですが、相手が何を返すか迷うこともあります。プロフィールに触れる一言か、答えやすい質問を添える形を試してみてください。
共通の趣味がなくても話しかけてよいですか?
もちろんです。相手の好きなことに関心を向けたり、「ゆっくり交流したい」など共感できる希望に触れたりする方法があります。趣味や経験を合わせるために作り話をする必要はありません。
最初からLINEなどの連絡先を聞いてもよいですか?
まずはサービス内で話し、お互いが納得してから判断する進め方をおすすめします。連絡先を交換したくないという相手の意思も尊重しましょう。
例文を使えば返信をもらえますか?
返信を保証する例文はありません。この記事は会話の始め方を考えるための提案です。相手の希望や連絡のペースに合うかも含めて、自分の言葉に調整してください。
NEXT STEP
プロフィールも整えて、無理のない交流へ
最初のメッセージとプロフィールで、希望する交流や連絡のペースがそろっていると、自分の考えを伝えやすくなります。
プロフィールの例文を見る →初めての方へ:選び方から始め方まで →
写真・プロフィールの公開設定を確認する →
メッセージを利用できるプランを比較する →
編集:TOMOKOI事務局。本文の例文・会話例は編集部による作例です。特定サービスの利用成果を示すものではありません。





